近代
ア 殖産興業が進められ、官営工場として富岡製糸場が群馬県県に作られた。 イ 農業の発展にともなって定期市が開かれ、中国から輸入された宋銭が使われ始めた。 ウ 東まわり航路や西まわり航路が開かれ、年貢米などが江戸や大阪に運ばれるようになった。 エ …
ア 男子普通選挙の実現 イ 第一次護憲運動 ウ 本格的な政党内閣の成立
ア 日本が関税自主権を完全に回復する。 イ 日英同盟を結ぶ。 ウ 日朝修好条規を結ぶ。 エ 三国干渉に応じる。
ア 日露戦争が始まる。 イ 日英同盟を結ぶ。 ウ 中国に二十一か条の要求を出す。 エ 韓国を併合する。
ア 政府は蝦夷地を北海道と改め、屯田兵を配置するなど、開拓事業を進めた。 イ 全国の田畑の面積や土地の良しあしを調べ、収穫高(生産量)を石高であらわすことにした。 ウ 田が荒れ、人口も増加し、口分田が不足してきたため、墾田永年私財法が出された。…
ア 日露戦争の講和会議でポーツマス条約を結ぶ。 イ 江華島事件の講和会議で日朝修好条規を結ぶ。 ウ 日清戦争の講和会議で下関条約を結ぶ。 エ 第一次世界大戦の講和会議でベルサイユ条約を結ぶ。
ア 海軍の青年将校らが首相官邸を襲い、満州事変に否定的であった犬養毅首相を暗殺した。 イ 陸軍の青年将校らが首相官邸などを襲う事件がおこり、軍部が政治上の発言力を強めた。 ウ 立憲政友会総裁の原敬が、大臣の多くを政友会の党員で組織する内閣を成立…
ア 国家総動員法が制定される。 イ ワシントン会議で軍備が制限される。 ウ 太平洋戦争が始まる。 エ 国際連盟を脱退する。 オ 日中戦争が始まる。
ア 内閣制度の創設 イ 西南戦争の開始 ウ 国会開設を約束 エ 民撰議院設立建白書の提出
ア 第一回帝国議会が開かれた。 イ 内閣制度が創設された。 ウ 民撰議院設立建白書が政府に提出された。 エ 大日本帝国憲法が発布された。
ア 「広島へ新型爆弾」 イ 「日独伊三国同盟成る」 ウ 「帝国、米英に宣戦を布告」
ア 清国との間に下関条約が結ばれた。 イ 日本に内閣制度が創設された。 ウ 韓国に統監府が設置された。
ア 我が国は、皇帝の専制政治の下で経済・軍事面での近代化を実現してアジアに進出したロシアと、樺太・千島交換条約を結び、国境を確定して近代国家の条件をほぼ整えた。 イ 我が国は、アフリカの南端を回りインドに至る航路を開拓してアジアに進出したポル…
ア 日ソ共同宣言が調印され、我が国が国際連合に加盟し国際社会に復帰する中で、貿易量が増大し、東京国際空港(羽田空港)では外国との航空物流が始まった。 イ サラエボ事件をきっかけに第一次世界大戦が始まり、我が国は重工業を一層発展させる中で、国内…
ア 政府は、全国統一の近代的な軍隊を作るために徴兵令を出した。 イ 西郷隆盛を中心として、鹿児島の士族らが西南戦争を起こした。 ウ 政府は、新しい政治の方針として五箇条の御誓文を定めた。 エ 版籍奉還が行われ、大名に土地と人民を政府に返還させた。
ア 清では、義和団が外国勢力の中国進出に反発し、北京の外国公使館を包囲した。 イ ロシア、フランス、ドイツの三国は、日本に遼東半島の清への返還を勧告した。 ウ 日本とイギリスは、ロシアに対抗して日英同盟を結んだ。 エ 甲午農民戦争を機に清が中国に…
ア 日英同盟が結ばれる イ 秩父事件がおこる ウ 第一回帝国議会が開かれる エ 地租改正が始まる