公立高校入試の歴史並び替え問題

年代の数字を覚えることは重要ではありません。できごとの内容と前後の関係を理解しましょう

歴史並び替え問題第13問(2010年度神奈川県公立高校入試)

問題

Aさんは図書館で第2次世界大戦に関するできごとを伝える当時の新聞の見出しを集めた。下記のアからウの見出しのできごとを古い順に並べて記号で答えなさい。なお、見出しは一部表記を改めている。

ア 「広島へ新型爆弾」

イ 「日独伊三国同盟成る」

ウ 「帝国、米英に宣戦を布告」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

解答

イ→ウ→ア

解説

第二次世界大戦は1939年(昭和14年)にナチスドイツがポーランドに侵攻し、これに対してイギリス・フランスが宣戦布告したことで始まりました。日中戦争の泥沼にはまっていた日本は1940年(昭和15年)に日独伊三国同盟に結びますが、アメリカの対日感情は悪化しました。1941年(昭和16年)に日米の対立は決定的となり、日本はアメリカ・イギリスを中心とした連合国に宣戦を布告。戦局は次第に日本不利となり、1945年(昭和20年)に沖縄戦、広島長崎への原爆投下ののち、ポツダム宣言を受諾し連合国に無条件降伏しました。

参考リンク

全問題の年表まとめ